お知らせ
今年も期間限定の「秋の蔵出し新茶」を発売開始しました。
秋の蔵出し新茶とは・・・毎年、八十八夜(5月2日頃)に摘んだ宇治の一番茶(煎茶)を一定期間ねかせることで成熟させたお茶のことです。 春に摘んだ茶葉が熟成することにより、新茶のさわやかさな舌さわりに加えて、味に深みが出てきます。 京都のくみひも職人が正絹の三つ撚り紐を丁寧に手作業で巻き上げた茶筒を使用した■金の茶筒~蔵出し新茶(上煎茶)~■銀の茶筒~蔵出し新茶(煎茶)~の2種類に加え、 ■秋の蔵出し新茶詰め合わせ「蔵出し玉露・蔵出し煎茶」をご用意いたしました。 この季節にしか味わえない、茶味をご堪能くださいませ。
今年も期間限定の「秋の蔵出し新茶」を発売開始しました。
秋の蔵出し新茶とは・・・毎年、八十八夜(5月2日頃)に摘んだ宇治の一番茶(煎茶)を一定期間ねかせることで成熟させたお茶のことです。 春に摘んだ茶葉が熟成することにより、新茶のさわやかさな舌さわりに加えて、味に深みが出てきます。 京都のくみひも職人が正絹の三つ撚り紐を丁寧に手作業で巻き上げた茶筒を使用した■金の茶筒~蔵出し新茶(上煎茶)~■銀の茶筒~蔵出し新茶(煎茶)~の2種類に加え、 ■秋の蔵出し新茶詰め合わせ「蔵出し玉露・蔵出し煎茶」をご用意いたしました。 この季節にしか味わえない、茶味をご堪能くださいませ。
桐箱入り「新年の大福茶」を追加しました。
平安時代、京の都に疫病が流行しました。空也上人が観音様にお茶を備え、疫病は治まったといいます。以来、お正月には家族の一年の無病息災を祈り、縁起の良いお茶としていただくようになりました。 ふじや茶舗の大福茶は、上等の茶葉を贅沢に使ったお煎茶です。 福息災を願ってご家族で楽しんでいただく「ふじや茶舗の大福茶」をどうぞご賞味下さい。桐箱に入っておりますので、贈り物としてもお喜びいただけます。
桐箱入り「新年の大福茶」を追加しました。
平安時代、京の都に疫病が流行しました。空也上人が観音様にお茶を備え、疫病は治まったといいます。以来、お正月には家族の一年の無病息災を祈り、縁起の良いお茶としていただくようになりました。 ふじや茶舗の大福茶は、上等の茶葉を贅沢に使ったお煎茶です。 福息災を願ってご家族で楽しんでいただく「ふじや茶舗の大福茶」をどうぞご賞味下さい。桐箱に入っておりますので、贈り物としてもお喜びいただけます。